外反母趾の治療と予防
外反母趾とは、足の母趾、つまり親指が外側に曲がって、関節のところで付け根がふくらんだ状態で変形するものです。最近は女性の社会進出などもあって、外反母趾でなやむ女性がふえています。外反母趾の大きな原因は、靴による圧迫ですから、特に先の細い靴を利用するほど、足の変形がおきやすくなります。また、ハイヒールは。足の先に力がかかるため、指の変形に拍車をかけています。では、外反母趾の予防や治療はどのようにしたらよいのでしょうか?
外反母趾の治療の情報に関する注意:外反母趾の治療の情報にかぎらず、医療情報をホームページなどでさがす場合、情報は1つに絞らないでください。情報が古くなっているホームページもあります。ですから1つに絞るのは危険です。検索し、複数の情報を得るようにしてください。また、ご自身の健康問題に不安のあるかたは、かならず専門の医療機関に相談してください。
スポンサード リンク
外反母趾とは
女性にふえている外反母趾
外反母趾とは、足の母趾、つまり親指が外側に曲がって、関節のところで付け根がふくらんだ状態で変形するものです。これは靴が足の筋肉っや腱を圧迫するのが原因です。高いヒールの靴をはき続けたり、靴をはいたまま長時間立っている女性にふえています。外反母趾は古くは、ルネッサンス時代からあったようです。日本では、草履や下駄を履いていたため、戦前はほとんど見られませんぜした。戦後、靴が一般的になると、急速に外反母趾がふえはじめました。最近は女性の社会進出などもあって、外反母趾でなやむ女性がふえています。外反母趾の大きな原因は、靴による圧迫ですから、特に先の細い靴を利用するほど、足の変形がおきやすくなります。また、ハイヒールは。足の先に力がかかるため、指の変形に拍車をかけています。
[▲ 外反母趾 先頭にもどる]
外反母趾の予防
- 通勤はスニーカーで
- 通勤は毎日のことです。足の負担のかからない靴を選びましょう
- 先が丸くて幅広の靴を選ぶ
- 先の細い靴ほど足の指にかかる負担は大きい。流行よりも履き心地を重視しましょう。
- 寝るときに指の間にガーゼを挟む
- 親指と第2趾の間にガーゼをまるめて挟みます。ガーゼはとれないように、ばんそうこうなどで、とめて寝ます。
[▲ 外反母趾 先頭にもどる]
外反母趾の治療と手術
外反母趾の手術には健康保険が適用
外反母趾は、足の変形に伴って、指の周囲にある筋肉も変形を助長するようになります。そのため、変形が進行してしまうと、元にはもどらなくなります。変形が進行して痛みがひどく、日常生活に差し支えるようであれば、手術をおこなう必要があります。外反母趾の手術は、欧米では100年も前から盛んにおこなわれてきました。約150種類もの方法があるといいます。現在もっとも多くおこなわれているのは、親指の中足骨という骨の一部を切って、親指の角度を矯正する方法です。手術時間は40分ほどで、7~10日間の入院が必要です。手術によって、親指の突出がなくなり、痛みがなくなります。また、術後3ヶ月ぐらいたてば、ハイヒールがはけるようになります。ただし、半年ぐらいは、指を正しい位置にとめておくために、家にいるときは、簡単な装具をはめることになります。手術には健康保険が適用されるので、重症で悩んでいるひとは一度診断をうけてみてはどうでしょうか。
スポンサード リンク